モーター駆動回路

モーターを駆動させるための回路です。

単一方向と双方向回転の2種類があります。

使用しているトランジスタは2SC1815と2SC2120です。

ダーリントン回路

トランジスタを2つつなぎ大きな電流を流す回路です。

計算方法は2つのトランジスタの電流増幅度を掛けたものです。

hfe1✖hfe2

2SC1815だけでは電流が足りないためモーターが回りません。発熱するだけです。

モーターは大体500mAぐらい流すと流れます。2SC1815のみだと200mAぐらいです。

ダーリントン接続の仕組みは1815のベースに電流を流すとエミッタ・コレクタ間に増幅された電流が流れます。

1815によって増幅された電流が2120のベースに流れます。

よって2120のエミッタ・コレクタ間に増幅された電流が流れモーターが回ります。

回路図

Hブリッジ回路

ダーリントン接続のみだと単一の方向にしか電流が流れないため単一方向のみにしか回りません。

そこでHブリッジ回路で双方向にモーターが回るようにします。